TRON SYMPOSIUM
2020 TRON Symposium
会場:東京ミッドタウン ホール/オンライン同時開催
会期:2020年12月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
2020 TRON Symposium -TRONSHOW-
政府の「新型コロナウイルス感染対策の基本的対処方針」に従って「2020 TRON Symposium における感染予防ガイドライン」を作成し、そのガイドラインに従って開催します。
新型コロナウイルスの動向を注視し、状況によってはオンライン開催に変更して実施する場合があります。
TRONSHOWオンラインサイト
2020年12月9日 9:30オープン予定

2O20 TRON Symposiumのご紹介

TRONプロジェクトは、「オープンアーキテクチャ」を哲学にした総合プロジェクトです。TRONプロジェクトでは、組込みシステムだけでなく、政府や自治体、公共交通機関などが保有するデータをオープンにして利活用する「オープンデータ」、さらにメーカやサービス提供者間の垣根を越えて利便性の高いサービスを生み出す「オープンIoT」を実現するための「オープンAPI」など、様々な領域に「オープン」の範囲を広げ続けています。
この「オープンAPI」を実現するための要素技術や応用例、様々なプロジェクトとの連携事例を多数ご紹介します。今年も、IEEE Consumer Technology Societyの技術協賛をうけ、組込みシステムや、IoT、AI、オープンデータなどの最先端の研究発表を行います。

オープンIoTシステム
「オープンIoT」を実現するための組込みシステムやクラウドシステムを各社が展示。組込みシステムに必要なRTOS(ITRON、T-Kernel)やミドルウェア、開発環境、応用事例などをすべてみせます。オープン IoT を実現するためのセンサーノードやネットワーク制御システム、データ解析支援ツール、オープンデータ化支援ツール、ソリューション、それらの適用事例やビジネス事例などを出展各社が展示します。
IoTエッジノードプラットフォーム
µT-Kernel 3.0は、IEEE(米国電気電子学会)の定めるIoTエッジノード向け世界標準OSの仕様「IEEE 2050-2018」に完全準拠しているRTOS仕様です。µT-Kernel 3.0の詳細仕様やトロンフォーラムのRTOSのロードマップ、搭載製品などを紹介します。
IoTエッジノードに最適なRTOSとして、Open IoT環境下でのサービス連携や高度なアクセスコントロールを実現するために開発を進めている「IoT-Aggregator」や、新たにマルチコアマイコンを搭載した「新IoT-Engine」についてもご紹介します。
海外/政府・自治体パビリオン
TRONプロジェクトと連携した国内外での活動や政府(総務省、国土交通省など)及び東京都の取組をご紹介します。
TIVAC(TRON IoT脆弱性センター)
IoTが広く普及することに伴い、IoTに対するサイバー攻撃が新たな危機として指摘されています。ネットワークを通してクラウドと組込みシステムが連携するIoTは、従来にない新しいシステムモデルであるため、きめ細かな危機対応が望まれます。この問題に対応するため、トロンフォーラム内に開設した「TIVAC(TRON IoT脆弱性センター)」をご紹介します。
公共交通オープンデータ
坂村健が会長を務める公共交通オープンデータ協議会は、公共交通関連情報のオープンデータを推進するために公共交通事業者およびICT関係事業者により先進的な次世代公共交通サービスの構築、標準プラットフォームの研究開発、公共交通政策への提言を行っています。こうした活動や公共交通オープンデータセンターが提供するデータの活用事例、さらに現在開催中のコンテスト「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」など、公共交通オープンデータをフルに活用した、ニューノーマル時代の公共交通関連情報のあり方をご紹介します。